働き方改革で注目の「テレワーク」業界マップをイマクリエ社が公開

働き方改革で注目の「テレワーク」業界マップをイマクリエ社が公開

関連ワード:テレワーク 日本

Posted date:2017.11.24

2017年7月24日(月)に「テレワーク・デイ」(※1)が実施されるなど、近年、「働き方改革」の普及とともに、テレワーク導入への関心が高まっている。テレワークとは、インターネット等を通じて時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く勤務形態を指す。

とはいえ、導入を検討している企業は、従来の業務をそのままテレワーク環境へ移行することが難しいため、ITサービスの活用や業務の標準化などを行いつつ、実現を目指していくことが必要となっている。

一方、テレワークの広まりとともに、関連するITサービスも徐々に増え始めている。そこで今回、システム開発企業・イマクリエが、テレワークに関心のある企業に向けて、サービス・製品の全体感の把握を目的とした「テレワークに関連するITサービスの業界マップ」を作成・公開した。

「マップを見ていくと大企業から中小企業まで企業規模に関係なく、自社の強みを活かしたサービス・製品が多く誕生しており、ここからもテレワークに対する関心が高まっていることが伺える」と、同社は説明する。

「今後もテレワークに関連するITサービスはさらに進化し、増えていくことが予想されるため、実施企業はテレワークを通じて、どのように生産性をあげていくかを軸に自社に適応するITサービスを選んでいくことが大切です」(同社リリース)

今回のマップは、企業がテレワークを実施する際に、テレワーク実施者(テレワーカー)と管理者それぞれの使用が想定されるサービス・製品を基準に選択された。また、カテゴリはテレワーク実施時にポイントとなる「労務管理」「コミュニケーション」「セキュリティ」「導入サポート」の4分野だ。

※1 政府は東京および経済界と連携し、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、参加団体が一斉テレワークを実施。この活動は2020年の東京オリンピックまで毎年実施する予定。