日韓で「ロボットバリスタ」続々出現…飲食業の自動化はカフェから始まる!?

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ロボットカフェ・ビートは、18日に開場した仁川国際空港第2ターミナルのIT展示館2箇所で初めてオープンしている。なお仁川空港店でのオープン後、ルーシーの購入予約は30件を超えたそうだ。

無人コーヒーショップの登場は、サービス業にロボットを導入すること、すなわち自動化の成果を計る試金石になるかもしれない。というのも、韓国人は年間428杯のコーヒーを飲むという統計があり、街中にコーヒーショップがある。他の国の人々にしても、コーヒーショップの利用頻度は他のサービス業の中でも高いことが考えられるからだ。サービス業に自動化の波が訪れることについて、ホスピタリティーなどを理由に人間に分があり、「ロボットにはまだ無理」という論調も少なくない。が、それも実際に店舗でロボットが稼働してみないと分からない状況にある。いずれにせよ、変なカフェやビートがどのような反響を呼ぶかは、既存のコーヒーショップ経営者、サービス業従事者にとっても見逃せない話題となりそうだ。