韓国通信大手KT、韓国ドローンレース協会(KDRA)と業務契約

ロボティア編集部
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KTとKDRA
photo by newspim.com

 韓国通信最大手KTが、韓国企業として初となるドローンレーシングチーム「GiGA5」を創団し、3月10日からアラブ首長国連邦・ドバイで行われるドローンレーシング大会「WORLD DRONE PRIX」に参戦すると表明した。「GiGA5」という名称は、KTが提供する“GIGA級”の通信速度を誇るサービスをイメージしてつけられたものだ。

「GIGA5」の選手団は5名で構成された。KTが昨年12月に開催した「第1回GiGAドローンレーシング大会」の優勝者ソン・グンモク(36)氏や、「2016ドローンショーコリアドローンレーシング」の優勝者キム・ミンチャン(12)氏を含む。

 今回のWORLD DRONE PRIXには、ふたりに加え、ソン・ヨンロク(17)氏ら3名がともに出場する。WORLD DRONE PRIXは賞金総額が100万ドルにたっする大規模なイベントだ。予選を通過した全世界32チームがトーナメントで覇を競い合う。

 KTマーケティング部門のイ・ドンス専務は、「ICT融合・複合産業にドローンを積極的に活用しているKTは、昨年末に開催された『GiGAドローンレーシング大会』に続き、今回、国内初の企業ドローンレーシングチーム『GiGA5』の創立を通じて、新概念レジャースポーツの裾野の拡大に加え、“次元が異なる”(自社)サービスを積極的に周知する」と述べた。

 これに先立ちKTは4日、韓国ドローンレーシング協会(KDRA、会長カン・フィドン氏)と業務協約を締結。国内通信社のなかで唯一、協会が主催するドローン大会の独占スポンサー権を確保した。

(ロボティア編集部)