米軍がイスラム過激派「アル・シャバブ」をドローンで大量射殺

ロボティア編集部
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アル・シャバブ_自爆テロ
photo by Al Jazeera

 一方、米軍のドローン空襲を受けたアル・シャバブ側は9日、首都モガディシュの警察施設を攻撃。メディア「アルジャジーラ」がその詳細を報じた。

 ソマリア警察によると、同日午前、モガディシュの警察学校の外で車を利用した自爆攻撃が起きた。その攻撃で、警官3人と民間人1人、合計4人が命を失い2人が負傷した。ソマリア警察幹部のアリ・ヘルシー・バル氏は「自爆テロ犯が警察学校前のカフェ周辺で爆発物が積載された車両を爆発させた」と事態について説明している。事件直後、アル・シャバブはアルジャジーラに犯行声明を出している。

 アル・シャバブは1月にも、モガディシュの警察学校から遠くないレストランで爆弾を爆破、銃を乱射して20人を死亡させている。67人の死者を出した2013年のケニアのショッピングモールテロ、148人が死亡した昨年5月のガリッサ大学テロなども、自分たちの犯行だと主張している。

(ロボティア編集部)