人工知能が絵を描く!?「アーロン」が魅せるプログラムの創造力

ロボティア編集部
ロボティア編集部

グーグルが描いた絵

例えば、無人自動車を開発したGoogleのエックス・ラボ(X Lab)は、効率的な写真検索方式を開発しようと人間の脳を模倣したニューラルネットワークを研究する過程で、人工知能の自己学習過程を明らかにした。人工ニューラルネットワークが、不規則な特定の写真の要素を受け入れ、模倣プロセスを通じて最終的に「第3の図」を完成させるという事実を発見した。

ジョージア大学のマーク・リーデル(Mark Riedl)教授は、Googleの人工知能が写真検索を介して得た情報をもとに絵を描いた事実について、「図を完全に理解するのは困難で、まだ独創的な創作と呼ぶには難しい状態」と「芸術家に次ぐ創造的なプログラムを開発するには、人間が享受する世界をデータに換算して、ロボットにすべて注入しなけ​​ればならない」と伝えた。

グーグルが描いた絵2
Googleのニューラルネットワークのひとつが”描いた”とされる絵

創造力を手にしたAIが描き出す世界は一体どのようなものなのか。そしてそれが、社会にどんな変化をもたらすのか。興味が尽きない話題となりそうだ。

(ロボティア編集部)