経費半減で効率4倍…米アマゾン採用の倉庫ロボット

 オレンジ色のお掃除ロボのような小さいマシンが倉庫内を縦横無尽に駆け巡り、指示された商品の入ったカートを作業員まで運んでくる。別の場所ではロボットアームが大きい荷物を仕分けている。この倉庫ロボットシステムを元々開発したのはKivasystems社だったが、2013年にアマゾンが買収し、「AmazonRobotics」という社名となった。現在、米国内のアマゾンの倉庫で導入が進んでいる。倉庫ロボットの導入により、人件費はもとより照明や空調も不要となるので、経費は約半分になるにもかかわらず、作業効率は最大で4倍になるという。アマゾンが世界で取り扱う荷物は今や40億個(「週刊東洋経済)にものぼるという。日本でも導入される見込みだ。
企業名:アマゾン(Amazon)