オクラホマシティ「ビデオ自警団」ドローンで売春産業と戦う

ロボティア編集部
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ドローンで売春と戦うベイツ氏 photo by NewsOK

 サウスオクラホマシティーで売春と戦う一人の男性が、ドローンを使用しているとして話題だ。米国のいくつかのメディアが男性の意図を取材。彼はドローンを使用する自警活動を公開しており、自身の試みを商業的アクティヴィズムと呼んでいる。

 ブライアン・ベイツ(Brian Bates)氏は、“ビデオ自警団”として多くの人に知られている。彼は8月6日、自身が運営するJohnTVウェブサイトに、サウス・ロビンソン通りの投げ捨てられたタイヤの近くで、男性と売春婦が車を駐車してSEXしているシーンを撮影しアップした。これは、彼がドローンを使った撮影したビデオではじめての“スクープ”となった。

「ドローンは僕の自警活動にとって、安全な方法のひとつになると思います」(ベイツ氏)

 ブライアン・ベイツ氏は、6~7年前にドローンを初めて購入。しかし、彼はショッピングモールなどで売られているおもちゃなどと比較して、その性能にあまり満足できなかったという。その後、ドローンはより安く、性能も高まってきた。そして2年後くらいに、値段と性能の釣り合いが取れ始め、再び惹きつけられるようになったそうだ。

 現在ベイツ氏が使っているドローンは2000ドル(約23万6000円)程度。また、ドローンの操縦方法について学ぶために同価格くらいの値段を払った。

「自分が投資した分だけ学べる」と彼は話す。「ぼくはいくつかのドローンを使用してきました。飛ばして、クラッシュして、アクシデントが起きたりしました。人通りや民家があるところで充分に安全に飛ばせると感じる以前、自宅や広い場所で100~200時間くらいは練習しました」

 ベイツ氏は、Youtubeや世界中のTVプロダクションに映像の権利を販売して生活費を稼いでいるという。また、オクラホマ州やベンチャー企業から私設調査員の権限を付与された弁護士のための仕事をしている。