人口知能が分析、今年最も欲しいクリスマスアイテムとは!?

ロボティア編集部
ロボティア編集部
ワトソントレンド

 今年のクリスマスにみんながもらいたいプレゼントとは?世界で「最も賢いコンピュータ」と名高いIBMの人工知能「ワトソン(Watson)」が、その質問に答えたのだが、1位はアップルのスマートウォッチ「アップルウォッチ」、2位はサムスン電子の大型TVという結果になった。

 IBMは昨月25日、ワトソンを用いたビッグデータ分析を行い「今年の年末に贈り物として人気を集めると予想される製品トップ100」を選出、公開した。過去3ヶ月間、インターネットとSNSに掲載された数千万件の記事を閲覧し、それぞれの製品への言及頻度、また製品に対する人々の感情を分析した結果だ。

 ワトソンは、分析結果を「トレンドスコア」という数値に変換して順位付け。1位のアップルウォッチは100点満点を獲得した。 IBMの関係者は、「これは、人々が買いたいとか、プレゼントをもらいたいと文脈で、アップルウォッチがほとんど取り上げられているということ」と説明した。

 2位にマークしたサムスン電子のTVは67点を獲得した。3位はソニーTV(46点)、4位はマイクロソフトのノートPC「サーフェスプロ4」(34点)となった。上位のすべてのIT機器が占領したことについて、業界関係者は、「ワトソンがインターネットとSNSの情報だけを分析しているため、先端技術に関心が高い若者たちの性向が自然に反映されているようだ」と分析している。ワトソンは、おもちゃの分野の人気ランキングも分析。1位から3位まですべて「レゴ」シリーズが占めた。