「手のひらから離陸」DJIが小型カメラドローン「SPARK」発表…SNS拡散も楽々

「手のひらから離陸」DJIが小型カメラドローン「SPARK」発表…SNS拡散も楽々


Posted date:2017.05.26



 コンシューマー用ドローンの世界最大手 DJIが、小型カメラドローン「DJI SPARK」を発表した。Sparkのセールスポイントのひとつは、「日常生活の瞬間を撮影しシェア」することができるという点だ。

「手の動きだけでカメラドローンを操作できるということ、それは、仕事や非日常的な冒険体験、友人や家族と過ごす楽しい時間など、空撮技術が日常生活の直感的な一部になるという意味において、大きな一歩を踏み出したということになります。Spark の革新的な新しいインターフェイスで、世界を眺める視点が空中にまで簡単に広がります。私たちがワクワクするすべての瞬間を、これまで以上に簡単に撮影し、シェアすることができます」(DJIのシニアプロダクトマネージャー、Paul Pan氏)

 Sparkは手のひらから離陸でき、また手の動きだけで操作が可能となる。離陸すると自動的にジェスチャーモードに切り替わる。手の動きだけで機体を飛行させ、セルフィー撮影後、また手元に戻すことが可能となっているそうだ。

 機体の重量は300g、最大飛行時間は約 16 分間。最長で約 2km 離れた場所から、720p の動画をリアルタイムで伝送することが可能だ。送信機もしくはスマートフォン、ジェスチャーで操作する。

 新たに搭載された QuickShot (クイックショット)のインテリジェント機能を使えば、被写体をフレームに収めつつ、設定された経路に沿って飛行しながら、短い動画を撮影することもできる。

 QuickShot には、カメラを下向きにして機体が上昇し撮影する Rocket (ロケット)モード、斜め後ろ方向に上昇して撮影する Dronie (ドローニー)モード、被写体の周囲を回りながら撮影する Circle (サークル)モード、上昇しながら被写体の周囲を旋回し撮影する Helix (螺旋)モードの 4 つのモードがある。いずれも、自動的に約10 秒の動画が作成され、すぐに SNS にシェアできる仕組みだ。

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