人工知能の普及で「少数言語」が危機に...消滅しそうな言語リスト

世界では7千語を超える言語が話されており、そのうち約2千500語がいずれ消滅し得る言語に指定されている。日本ではアイヌ語(北海道)、八丈語(東京都)、奄美語(鹿児島県)、八重山語(沖縄県)、与那国語(沖縄県)、国頭語(沖縄県)、沖縄語(沖縄県)、宮古語(沖縄県)の8言語(方言)が消滅危機リストに挙がっている。

言語(方言)の消滅は、民族のアイデンティティに関わる深刻な問題だ。欧州に倣って、最新テクノロジーによる影響を加味した言語調査に乗り出すことが急務と言えよう。もしかすると、予想だにしなかった意外な言語がリストアップされるかもしれない。

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大澤法子

記者:大澤法子


翻訳者・ライター。1983年、愛媛県生まれ。文学修士(言語学)。関心分野は認知言語学、言語処理。医療・介護分野におけるコミュニケーションに疑問を抱いており、ヘルスケアメディアを中心に活動中。人間同士のミスコミュニケーションに対するソリューションの担い手として、ロボット・VRなどがどのような役割を果たし得るかを中心に追及。

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