ツイッター「ドローン生中継機能をペリスコープに追加します」

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ペリスコープ
photo by periscope

 ツイッター(Twitter)が運営するビデオ生中継サービス「ペリスコープ(Periscope)」で、ドローン(DJI製品)で撮影した映像を生中継することができるようになった。

 ユーザーが、スマートフォンでドローンを遠隔操縦すると、ペリスコープ(アプリ)がこれを自動的に認識。生中継の操作画面に、スマートフォンのカメラ、GoProカメラ、ドローンカメラのいずれかを選択するオプションを提供する。放送間も各カメラを切り替えて映像を転送することができる。

 加えて今回のアップデートでは、生中継の映像検索機能と、映像の永久保存オプションが追加されている。まず、テーマ検索を通じて食品、旅行、音楽などの主要カテゴリーから、利用者の放送を検索・鑑賞できるようになる予定である。次いで、これまで放送終了後24時間だけ鑑賞が可能だった生中継の映像を永久保存し、視聴者に提供することができるようになった。保存された映像はいつでも削除することができる。また、従来通り24時間後に削除されるようにも設定可能だ。

 ペリスコープの共同創設者であり、現在、ツイッターで運営チームを担当するカイヴァン・ベイクフォア(Kayvon Beykpour)氏は、「公開後1年ほどしか経過していませんが、ペリスコープを利用して中継される映像の数が大幅に増加した(中略)もっと多くのユーザーが生放送を試したり、世界中で起きたものを共有することを望んでいるという背景から、映像保存の拡大、検索、ドローン中継など、さまざまな機能を導入することになった」と伝えている。

 今回のアップデートは、世界中で順次適用される予定である。 DJI製ドローンとの連動は、iOS用のTwitterアプリでのみ可能であり、生中継の映像検索と映像永久保存機能は、iOSとAndroidのTwitterアプリの両方に適用される。