海外セレブも被害多数!?ドローンの衝突・接触事故が問題に

ロボティア編集部2016年5月17日(火曜日)

 グラビア撮影中だったモデル・女優のジェス・アダムス(Jess Adams)さんにドローンが衝突。怪我を負うというハプニングが起きました。追突したドローンの重さは6.5ポンド(約3㎏)。アダムスさんはすぐに緊急治療室に運ばれ、治療を受けたそうです。

 その後、彼女はインスタグラムに、「#ドローン負傷」(#dronjury)というタグとともに自身の写真をアップ。近況を伝えました。その写真を見ると、顔にはあざがくっきり。とても痛々しい印象です。

エンリケ・イグレシアス_ドローン負傷
photo by ABC World News

 それでも、アダムス氏の場合、非常に幸運だったという分析があります。昨年には、歌手エンリケ・イグレシアス(Enrique Iglesias)さんが、メキシコのコンサート中に飛んでいたドローンに触ろうとしてて、指や手に大きな負傷を負うという事件がありました。またイギリスでは、幼児がドローンと衝突し目を失うという悲劇も起こっています。

 ドローンのスピードは非常に高速。100km/h近いスピードが出るハイアマチュア用の撮影機体も珍しくありません。しかも、プロペラが高速回転しています。衝突時のリスクは、一般的に想像されているよりもはるかに大きいです。今後は、衝突事故を回避する技術の発展や、安全な操縦の徹底が必要となってきそうです。