急増する医者のうつ病「燃え尽き症候群」にデジタル治療プログラムを試験導入

 同社は今後、以上の治療プログラムが医師のうつ病やバーンアウト対策に臨床的に有効性かどうか、治療プログラムへのアクセスは容易か、スムーズにシステムが動作するかを判断し、本格運用を検討する。 

 医師のうつ病やバーンアウトは日本でも顕著だ。日本では特に医学部を卒業したばかりの1年目の研修医がうつ病やバーンアウトを発症する傾向にある。致命的な医療事故を回避するためにも、医師のうつ病やバーンアウト対策は必須になりそうだ。

大澤法子

記者:大澤法子


翻訳者・ライター。1983年、愛媛県生まれ。文学修士(言語学)。関心分野は認知言語学、言語処理。医療・介護分野におけるコミュニケーションに疑問を抱いており、ヘルスケアメディアを中心に活動中。人間同士のミスコミュニケーションに対するソリューションの担い手として、ロボット・VRなどがどのような役割を果たし得るかを中心に追及。

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