SONMがコンピューティングパワーを売り貸しできるマーケットプレイス&プラットフォーム提供へ

ロボティア編集部
ロボティア編集部

SONMインフラストラクチャは、ソースコード非公開の商用ソフトウェアを含むすべてのソフトウェアをLinux上で実行するのに適している。GPUのコンピューティング・リソースは、機械学習、ビックデータの分析、レンダリングに関連するタスクのソリューションとして最適だ。また、SONMは大規模なデータセットの保管にも使用できる。

さらに、SONMはあらゆる種類の暗号通貨の採掘に適しており、消費者にマイニングからの基本的な最小限の収入を提供する。SONMは、暗号通貨市場をモニタリングし、アイドル状態のマシンのリソースを自動的にマイニングに導くボットを立ち上げる予定だ。

SONMの共同創業者であるアレクセイ・アントノフ(Aleksei Antonov)氏は、「様々なクライアントと彼らのニーズに応じて複数の作業を同時に処理できるクラウドに代わるものを提供することがSONMのビジョンだ」と話し、「SONMは、ブロックチェーン技術とフォグ・コンピューティング・サービスを組み合わせて、暗号通貨とコンピューティング・パワー・リソースが互いに補完できる環境を構築した。全世界の数百万のデバイスが接続されているSONMのプラットフォームは、持続的にサービスを拡張できる潜在力を持っている。SONMの将来のビジョンは、独自のブロックチェーン・ネットワーク上で動作するマーケットプレイスのセキュリティのためにマスターノードを含めることだ。マスターノードは、SNMトークンの所有者がセットアップし、アクションを実行することで報酬が与えられる」と述べた。