次元の壁を超えろ!コミュニケーションロボット・Gateboxの可能性

ロボティア編集部
ロボティア編集部
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 アシスタントロボットとしての可能性はいかがでしょうか。

 もともとGateboxの理想というか夢としては、筐体がなく、キャラクターが身の回りをフワフワと浮いたり、トコトコ歩いたりする形を想像してきました。アニメ「サイコパス」に出てくるような、アシスタントホログラムのような発想でしょうか。ですので、アシスタントとしての使い方も当然、念頭に置いています。

サイコパス
photo by アニメ「PSYCHO-PASS」

 最初の段階では、一人暮らしの大人向けのアシスタント、パートナーにしたいなと思っています。というのも、現在、siri、GoogleNow、Pepperなど、アシスタント的な端末、プログラムがいくつも登場してきていますが、それらの製品は家族向けだったり、汎用だったりします。ですが人間の世界でも、すべての人に愛されるパートナーってなかなかいないじゃないですか。僕たちとしては、一部の人に熱狂的に愛されるアシスタントロボットという糸口を、ひとつの突破口にしたいと考えています。

 仮にですよ、本当にもし仮にですが、サイコパスに出てくるようなホログラムアシスタントが実現すれば、展開次第ではSiriやGoogleNowなど相手にならないような、理想のアシスタントロボットになると思うのですが。気が早いですかね(笑)すいません。ちょっと興奮してしまいました。

 そうなればよいのですが(笑)Siriなどに比べると、データ蓄積や経験で劣る部分は多いのですが、ユーザーが常に一緒にいたいと思える製品になれば、新しい可能性が見えてくると思っています。