次元の壁を超えろ!コミュニケーションロボット・Gateboxの可能性

ロボティア編集部
ロボティア編集部

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武地実代表(写真中央、パソコンを操作している人物)

 資金調達のニュースなど拝見させていただきましたが、ビジネス的な視点で見た時、周囲の反応はいかがなのでしょうか?

 正直なところ、ビジネス的な前評判というのは賛美両論あります。「すごく面白い」という方、「なんだこれ?」という方、また技術的に可能なのか懐疑的な方もいます。ただ、それでもよいなと思っています。全員が賛成するようでは、つまらないものしかできませんし、会社が方向性として掲げる“クレイジー”とは相容れないので(笑)

 そのほかにも、ロボットには在庫リスクなどがあるため「ビジネスモデル的に儲かるのか?」などよく指摘されますが、夢を実現するために、それらの意見を取り入れつつ、ひとつひとつ歩を進めて行きたいです。

 今後のスケジュールや発売時期などはどのように想定されていますでしょうか。今後の方向性や目標なども含めて教えてもらえれば。

 今年中にクラウドファンディングでさらに資金を集めて、来年中にはみなさんのお手もとに届けしたいと考えています。まずは、しっかりとしたハードウェアを作って、いろいろなキャラクターと一緒に暮らすことができるという“夢”を実現したい。その次の段階として、キャラクター自身が学習してどんどん賢くなっていくような仕組みを作っていく構想があります。

 値段はPCと同じくらいに。物理的な要素がある商品よりもメンテナンスも楽になるかと。投影されるキャラクターのサイズは15センチくらいで、これはフィギュアサイズを想定しました。そこはやはり、みなさんに馴染みがあって、納得できるであろうサイズを追求しています。

 現在、ハードウェア、デザイナーなど含め、幅広く人材を募集しています。やはり、総合技術が必要になってくるので、さまざまな分野の人の能力や知恵を結集したい。僕らは日本-秋葉原発で、“次元の壁を壊す”というのを目標やモチベーションにしているのですが、一緒にクレイジーになってくれる方は、ぜひ一度、ご連絡ください(笑)

絶対に成功させてください(笑)ありがとうございました!

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(取材・文 河 鐘基)