韓国国土交通部、ヒュンダイ車を自動走行試験車両として認可

ロボティア編集部
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ヒュンダイ_ジェネシス
photo by Hyundai

 韓国・国土交通部は、昨年2月の段階でヒュンダイのほかにも国民大学が許可申請を提出しており、アンマンドソリューション(Unmanned Solution)など、研究機関が申請を準備していると伝えた。

 現在、自動走行車の試験運行は、昨年10月の段階で指定された6つの区間(京釜高速道路、嶺東高速道路などの一部区間)で可能である。しかし、今後は道路管理庁の判断の下に、いくつかの運行禁止区間を除いて、試験運行申請者が希望する地域で、試験運行ができるように制度を改善していく計画である。

 国土交通省のキム・ヨンソク自動車管理官は、今回の自動走行車の試験運行許可を契機に、国内研究が活性化することを期待しており、経過をみながら規制フリーゾーンなど市街地試験区間を拡大するとしている。また精密な道路地図の作成と、許可手続き補完・改善など、自律走行車の技術開発と産業育成のために支援を行い、自動走行分野を新成長動力として発展させていくと言及している。

(ロボティア編集部)