【スマートヘルスケア】デジタル技術を取り入れた注目の歯ブラシ

ロボティア編集部
ロボティア編集部
スマートヘルスケア_GUMPLAY
G・U・M PLAY Photo by gumplay.jp

■アプリで楽しく磨く

 サンスターグループのオーラルケアカンパニーは、スマートフォンと連動するスマート歯ブラシ「ガムプレイ(G・U・M PLAY)」を発売した。使い方はとても簡単。使っている歯ブラシに専用のアタッチメントを装着し、スマートフォンからアプリをダウンロードする。

 基本機能として「マウス チェック(MOUTH CHECK)」、「マウス ログ(MOUTH LOG)」を備え、磨き具合を採点したり、口内のブラッシングエリアが一目でわかるようにデータ化することで、口腔ケアに利用できる。

 加えて、歯磨き時間をいかに有用に、また楽しく過ごせるかにも着目。3つのエンタメアプリを用意している。まずはじめに、「マウス モンスター(MOUTH MONSTER)」。これは、実際の菌をモデルにしたモンスターたちと、歯ブラシで戦うというもの。登場するモンスターもバリュエーションが多く、ステージもさまざま。ゲーム感覚で歯みがきができるアプリとして、歯みがきをいやがる子供たちにも大人気だ。

 そして二つ目には、「マウス バンド(MOUTH BAND)」だ。このアプリでモードと楽器を選んだら、あとはただ歯を磨くだけ。磨き方に合わせて3分間、音楽を演奏できる。

 最後に「マウス ニュース(MOUTH NEWS)」というアプリだ。これは、歯みがき中に時事問題からエンタメニュースまで、さまざまなニュースを読めるというもの。ニュース以外にも、天気予報や占いなど、自分の好みで内容はカスタマイズできる。

 アプリに夢中で力の入れすぎや手を動かし忘れるなど、歯みがきがおろそかになっては本末転倒だが、このアプリのポイントは、そのような時にエンタメアプリが一時中断され、「注意書き」のアラートが出るというところだ。あくまでも、しっかり歯を磨くという目的をサポートしてくれる。

 ガムプレイは「G・U・M PLAY」公式サイトにて、¥5,000(税抜)で販売されている。