米企業がサービス提供...倉庫用ロボットはレンタルが合理的!?

ロボティア編集部
ロボティア編集部

 従来の物流倉庫管理システム(WMS)や ERP(Enterprise Resource Planning)システムと効果的に連動できることから、物流倉庫の自動化を手軽に始めることができる。さらにインビアロボティクスは、曜日やシーズンによる商品需要の波が激しく、必要人員数の増減に最も影響していたピッキング業務を機械化することで、人が携わる業務部分を平準化することに成功した。 

 需要に合わせて、多忙期にはロボット設置台数を増やし、オフシーズンには減らすことでコスト調整をはかる。わざわざ点検やメンテナンスをおこなわずとも、いつでも必要な時にロボットを使用できるのも大きな強みだ。

 ロボット保管のために、スペースを確保する必要もないので、倉庫規模もそのまま。 今後も高い需要が見込まれる、産業用ロボットの「レンタル方式」。それだけに、ロボットのラインアップ拡充はもちろん、ロボット活用を支援する利便性の高いサービスも、注目を集めそうだ。