「LINE」で有名な韓国ネイバーが、ロボット分野にも投資

ロボティア編集部
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ソン・チャンヒョンCTO
ソン・チャンヒョンCTO photo by NAVER

ソン・チャンヒョンCTOは、プロジェクトブルーについて「状況に合わせた、そしてよりパーソナライズされた、健康、便利、安全のためのプラットフォームを作るためのプロジェクトと考えて欲しい」と説明した。ネイバー・Labsを通じて、これまでネイバーが蓄積してきた大規模なデータ、ディープランニングなどの応用技術力および開発者の能力などを生活の中のハードウェアと融合させ、グローバル規模の利用者を対象とした、新たなコネクティッド・プラットフォームを作る計画である。

ネイバーはプロジェクトブルーを通じて、ロボットとロボットプラットフォーム、電気自動車、対話型ヒューマンコンピュータインタフェース(HCI)、低消費電力・ハイパフォーマンス・コンカレント・コンピューティング(concurrent Computing)、状況認知、ディープラーニングなど、さまざまな技術を研究開発し、サービスに適用させていく予定である。

特にネイバーは、これまで手を出さなかったハードウェア部分の能力を確保するために、外部企業との協力はもちろん、関連人材採用にも積極的に乗り出す計画だ。
ソンCTOは「(プロジェクトブルーに必要な)データプラットフォームはソフトウェアであるため、ネイバーが本来得意な分野であり、ハードウェアの分野は、他のメーカーもともに使用することができるプラットフォームが別に必要なため、国内外の企業と積極的に協力する計画であり、人材の採用も進める」と語った。

(ロボティア編集部)