韓国発の美女アンドロイド「エバー」ドバイ空港税関で採用

アンドロイドロボット_エバー_韓国2
photo by イサンソリューション代表facebookページ

 アラブ首長国連邦のなかでもドバイは特に、ロボットなど先端テクノロジーに熱心に投資する意向を示している。きたる2017年末には、“ロボット&ドローン五輪”=「ワールド・フューチャー・スポーツゲームズ(World Future Sports Games)」も開催するとしている。これは、ロボティクス分野におけるスポーツエンターテイメントを盛り上げることで、自国のイノベーションに力を注いでいく方針だと考えられる。

【関連記事】>>>UAE政府「ドバイでロボット・ドローンの国際スポーツ大会を開催」

 一方、韓国企業群は中東への売り込み=セールスに強みを持つ。過去には建設などの分野で大規模な進出を果たしてきた。今後、ロボティクス分野における進出も進むのだろうか。去就に注目したい。

河鐘基

記者:河鐘基


1983年、北海道生まれ。株式会社ロボティア代表。テクノロジーメディア「ロボティア」編集長・運営責任者。著書に『ドローンの衝撃』『AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則』(扶桑社)など。自社でアジア地域を中心とした海外テック動向の調査やメディア運営、コンテンツ制作全般を請け負うかたわら、『Forbes JAPAN』 『週刊SPA!』など各種メディアにテクノロジーから社会・政治問題まで幅広く寄稿している。