「10年後には現在の技術が役に立たなくなる」...エンジニアの94%が回答

「10年後には現在の技術が役に立たなくなる」...エンジニアの94%が回答

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Posted date:2017.01.07

 ちなみに企業のヘッドハンティング対象としては、ソフトウェアエンジニアが人気となった。続いてアナリスト/ビッグデータの専門家が後に続いた。同時に、回答者の75%は採用の焦点が「過度に技術的な側面に偏っていて良い人材を逃している」とも指摘した。

 専門家らは一方で、クラウドサービスに対して強い不信感を示した。クラウドサービス企業の個人データの取り扱いについて、10人のうち4人の割合で「信頼をしていない」と答えている。なおレポートは「クラウドへの不信は年齢が多い人ほど、より大きかった」と指摘している。

 ハーベイナッシュのサイモン・ヒンドル(Simon Hindle)代表は「技術職は流動的である。一方では、技術がコモディティ化=汎用化、自動化しながら技術が技術を呑みこむ現象が現れ始めている。一方で、新たな機会も創出されている。特に人工知能、ビッグデータ、自動化の分野がそれにあたる。この急速に変化する世界で勝者になるのは、ユニークな器量を発揮して、他人や機械にはない価値をどこで発揮するか、絶えず自身に問いかける人々」とコメントしている。

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参照
harveynash.com
prnewswire