史上最大規模だったCES2017...話題集めたホームロボットと自動運転車

ロボティア編集部
ロボティア編集部

Faraday Future car_FF91
FF91  photo by ff.com

 その他にも電気自動車メーカーファラデー・フューチャー(FaradayFuture)は、CES 2017開幕前のプレス向け発表会にて、初の市販モデルとなるSUV型EV「FF91」を発表するなど、世界の自動車メーカー各社が競うように自動走行技術を披露した。

 一方で昨年、競争が激化した音声アシスタントサービス搭載型のホームロボットも数多く見受けられた。 アマゾンの「アレクサ(Alexa)」を皮切りに、韓国LG電子の「ハブロボット(LG HUB ROBOT)」やドイツの自動車部品・工具メーカー「ロバート・ボッシュ」が出資したベンチャー企業であるメイフィールド・ロボティクス(Mayfield Robotics)の「クリ(Kuri)」、英国スタートアップ企業イモテック(Emotech)の「オリ(Olly)」、パナソニックの「エッグ(Robot Egg)」などが代表的だ。

 LG電子のハブロボットは家電や照明などを制御するAI秘書サービス機能を搭載している。 話しかけると、LCDディスプレーとなっている「顔」でさまざまな表情を見せる。 このほかにもLG電子は、空港案内ロボット、空港の掃除ロボット、芝削り機ロボットなどを公開した。 次いで公開されたメイフィールドの「クリ」は最先端の家庭用ロボットだ。限られたことなら確実にこなせるように設計されており、他のロボットにはない人格が魅力だという。