AI搭載「知能化」監視カメラ...動作検出機能が劇的進化

ロボティア編集部
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 同サービスの最初の認証を受けたのは、ソフトウェア企業・イルリシス(Illisis)の「インテリビックス(IntelliVIX)」と、通信大手・KTの「ギガアイズ映像分析(GiGAeyes VA v1.0)」だ。

 イルリシスは、さまざまな照明、環境の変化を考慮した対象検出、また複雑な群衆を個々の対象に分割、映像上で重なる対象があっても継続して追跡できる技術力を認められたと説明されている。またインテリビックスは、固定カメラだけでなく、パン・チルト・ズーム機能カメラ(PTZ)と連動して対象を自動的に追跡。映像を拡大することで、車両のナンバープレート、人の顔などの認識を正確に行うことができる。

 イルリシスのイ・インギュ常務は「(監視カメラおよびそのソリューションが)人の目のように対象を識別し判断するためには、人工知能技術導入が必須(中略)知能化された映像分析ソリューションは、自動車の逆走行、山火事など、特定の状況で正確な判断をくだし、モニタリング人材の不足などを補完することができる」としている。

 一方、KTの「ギガアイズ映像分析」は、ディープラーニング技術を採用。ものごとの動きと、人の行為を正確に区別できる能力が認められて認証を受けた。