Googleサンダー・ピチャイCEO、AIなど様々なテーマを語る

ロボティア編集部
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サンダー・ピチャイ氏
photo by prospectmagazine

 その他の注目すべき発言としては、Googleが今後、教育コンテンツを継続的に拡大する方針であると明言した点だろう。ピチャイ氏「Googleカードボードのようなバーチャルリアリティ(VR)機器は、教室でピラミッドを見せられるようにするなど、過去とは異なる教育環境を提供する」とし「今後より多くの人々に、Googleの技術を活用した教育サービスを提供してするだろう」と述べた。

 アジアで唯一韓国に「Googleのキャンパス」を設立した背景としては、「韓国のユーザーが(Googleが開発した)新しい技術を受け入れるために拒否感がないうえ、サムスン、LGなど韓国の大企業と長期的なパートナーシップを結んでいるため 」と説明している。なお同講演会には、ベンチャー企業関係者や一般人など200人が参加した。

 同講演会では自身の価値観にも言及。「仕事に慣れたり、居心地がよい人々とだけ仕事をしても成長できない」とし「可能であれば、自分よりスマートな人々とともに働き、刺激を受けながら成長すべき」とした。

(ロボティア編集部)