ニール・ブロムカンプ監督作品、ロボット映画『チャッピー』公開

ロボティア編集部
ロボティア編集部

△ストーリーSony Pictures Entertainmentオフィシャルページより)

『第9地区』(2010)『エリジウム』(2013)と、近未来の世界を独自の視点で表現し続けるニール・ブロムカンプ監督。サイエンス・フィクション映画の鬼才としてその地位を確立した彼が解釈する「AI」とは―。シャールト・コプリー、デーヴ・パテル、シガニー・ウィーヴァー、そしてヒュー・ジャックマンを迎え、ニール監督としての原点的野心作が誕生した。

ボクは…2016年…犯罪多発都市南アフリカ ヨハネスブルグで生まれた。ボクの寿命は…5日間。加速度的に成長する「AI」。ただ「生きる」ことを目的とし、チャッピーは人知を超えた行動に移るが…我々は衝撃の結末を目撃する。

△みどころ

監督のニール・ブロムカンプは、南アフリカ出身。そんな彼のオファーを受けて、現在、世界中で人気を誇る南アフリカ・ケープタウン出身のヒップホップデュオ・ダイアントワード(Die Antwoord)のメンバーも役者として出演している。リードラッパーのNinjaは、ひょんなきっかけからチャッピーを育てることになるのだが、両者の掛け合いは非常にユーモラス。作品のみどころのひとつとなっている。

NINJA:「自分たちがこの映画に参加したいと思ったのは、ニール・ブロムカンプと仕事をするチャンスだったから。ニールは、俺らが世界中で一番好きな監督なんだ。その彼から『チャッピー』に出演してくれないか、と言われたときにはぶっ飛んだよ。しかも自分たち自身として出てくれ、ということだったから、ちょっとした夢が叶ったという感じだった。」

¥O-LANDI:「なぜ私たちが『第9地区』をこれほど気に入っているというと、今まで南アフリカからあんな作品が⽣まれたことがなかったからよ。大抵の南アフリカ映画は退屈でつまらないけど、『第9地区』は超新鮮で、きちんと作られた映画だったの。ハリウッド映画ではあるけど、完全に南アフリカ風味の映画だったわ」

Sony Pictures Entertainmentオフィシャルページより)

△キャスト

監督
ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)

主演
デヴ・パテル(Dev Patel)
シャールト・コプリー(Sharlto Copley)
2015年 アメリカ合衆国作品 同年5月23日(土)日本公開