米Uvionixが配達用ドローン開発に拍車...目標は2017年!?

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ユビオニックス_ALPHA
photo by uvionix

 現在、ドローン配送サービスに対するアメリカ世論は決して否定的ではない。イーデジタルリサーチ(eDigital Research)の調査によると、電子商取引ユーザーの3分の1程度が、ドローン配送に対して肯定的に捉えている。実際に商用化されれば、多くのユーザーが受け入れる可能性が高いと米メディアは伝えている。しかしながら、もしサービス開始後に配送に失敗したり、事故でクライアントの財産に損失を与えるなどの過失が発生した場合、ドローン配送全体が疑惑の目にさらされる可能性も否定できない。

 ユビオニックス以外にも、アマゾン、グーグルなど大手IT企業がドローンを活用した配送システムに対する開発投資を増やしており、2017年以降、ドローン配送の具体的な事例も増えると予想されているが、その成否を握るのはやはり安全性をいかに担保するかという側面に尽きるのではないだろうか。

 なお、ユビオニックスは配送用ドローンだけではなく、空撮、農業、災害および自然調査・救出、セキュリティーなどに応用可能なアプリケーションを搭載できるドローン「アルファ(ALPHA)」も開発・提供している。