SKテレコム、スマートホーム用ロボット「ブイヨ」を初公開

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ガイ・ホフマン氏
ガイ・ホフマン氏 photo by youtube

「ブイヨの開発には多様な心理的理論を応用した。ロボットや人工知能が人間を煩わしくするケースもあり得るなか、そのような(いわゆる)“逆機能”を最小化し、生活に自然と溶け込むように設計した」(SKテレコム未来技術院パク・ソンジュン博士)

 SKテレコム側は、PCにOSであるウィンドウズが搭載されて利便性や操作性が向上したが、それに近いコンセプトだと説明している。動画では「スマートホーム用ソーシャルロボットインターフェース」と紹介されている。

 なお、ブイヨの商用化の可能性はまだまだ低い。 SKテレコム側は「ブイヨは技術研究レベルで開発されたもの(中略)開発の過程で得られたデータと人工知能技術を、スマートホームやIoTに応用することに焦点を当てる計画だ」と明かしている。きたる8月、米ニューヨーク・コロンビア大学で行われるIEEE公式学会でプロジェクトが紹介される予定となっている。