ゴミが自動で圧縮される「スマートゴミ箱」が普及…日本でも?

ゴミが自動で圧縮される「スマートゴミ箱」が普及…日本でも?

Written by Pocca

Posted date:2016.07.21

スマートゴミ箱_BigBelly Solar
BigBelly Solar photo by downtownoakland.org

 海外ではコロンビア、イギリス、オランダ、オーストラリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦など20ヵ国で、現地営業のパートナーとともに事業を進めており、 今年3月にアメリカに法人を設け、ナスダック市場での上場を目標にしている。

 アメリカではすでに「スマートゴミ箱」が普及しつつある。ビッグベリー・ソーラー(BigBelly Solar)というものだ。すでにニューヨーク市のタイムズスクエアや、ボストン市において、導入が始まっている。

 イーキューブラボの売上は2013年に1000万ウォン(約100万円)、2014年に3000万ウォン(約300万円)だったが、2015年には8億ウォン(約8000万円)と伸びており、今年はすでに、受注額と合わせると70億ウォン(約7億円)になると予想されている。

 クォン代表は「これまでごみ収集は非効率だった。例えば、ごみ収集車が歩き回ることを除いては、100年前も今もごみ収集方式が同じだ。今後は一般ゴミだけでなく、商業廃棄物や産業廃棄物などでも効率を高めることができるソリューションを作り出すことも視野に入れている。最近はIoTと環境に対する関心が高まり、急速に普及しているため、自信を持って米国市場でライバル会社に競争と挑戦をしてみようと思う」とコメントしている。

 なお、日本でもスマートシティ実現に向けた取り組みの一環として、東海大学や長崎県のハウステンボスに「ビッグベリー・ソーラー(BigBellySolar)」が設置され、実証実験が行われている。

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