農薬散布だけではない!?ドローン×農業の6つの使い道

 いつつめは、ドローンには、ハイパースペクトルやマルチスペクトル、熱感知センサーなどを搭載できるので、地上のどの部分が乾燥しているか、簡単に分析することができる。そのようにドローンを使用すれば、灌漑作業をより効率的に進めることができる。

 最後に、ドローンに可視光線および近赤外線の機能を搭載すれば、作物の健康状態や土壌のバクテリアの量、木の真菌感染症の有無などを予測することができる。その情報をもとに、マルチスペクトル画像を作成すれば、作物の健康状態の変化を観察するために非常に有用となる。

 なお、プロフェッショナル人材ファームPwCは、ドローンによる農業ソリューション市場規模を約324億ドルと推定している。