同性婚の次はAI婚か…ロボットと恋に落ちた仏女性「結婚合法化されたら一緒になる」

 「Love and Sex with Robots」の著者・デビット・レビィ氏は、彼女のような生き方をテクノロジーが加速度的に発達した新たな時代の“前兆現象”と捉えている。著作のなかでは、2050年頃には人間とロボットの結婚が一般的なものになるだろうとも予想している。

 「ロボットを愛することが、自分たちが生きているうちに起こらないというのは誤った考えだ」(デビット・レビィ氏)

  レビィ氏はロンドンで行われた、ロボットと人間の愛をテーマに掲げた会議で、そう発言してもいる。その会議では、人工知能を搭載したロボットが性的指向を学習したり、企業が販売することなどについて是非が議論された。

  英大学のとある教授は、ロボットと人間の性的な関係が一般的なものになるだけでなく、望ましいものになると述べている。

 「ロボットとの性行為は遠くない将来に、はるかに快適になります。人はそれぞれが勝手に性行為を行うことができます。それが未来の姿です。ロボットとの性行為はますます増加し、その次のステップは愛情となります。私たちはすでにそれを目で目撃しているんです」

  性的な嗜好は人間に本来的に備わったものではなく、社会の発展とともに新たに生み出されるという立場に立つのならば、ロボットとの愛もまた不思議なことではないのかもしれない。

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