ロボットの皮膚を作れ!光センサーでセンシング機能を高める

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ロボットの手
photo by UPMC

 現在、世界各国ではウェアラブルロボットや介護用ロボット、サービスロボットなどが開発されているが、懸念されているのは本当に人間にとって安全であるかという点だ。思わぬ出力が出たり、人間の存在を感知できない場合、人間に危害が及ぶ可能性は否定できない。事故が起きる可能性があるならば、商品として成り立つのは難しい。

 パク氏はカーネギーメロン大学とテキサス大学の研究者たちと合同で、伸縮性と柔軟性が高い光センサーを発明した。動画のような光センサーは、ロボットの手に組み込むことができ、接触を検知するだけでなく、どのくらいの力が加わったか測定することが可能だという。現在、NASAも同研究をサポートしている。