ドローン商業化に暗雲!?米連邦航空局が規制案の策定を先送り

ロボティア編集部
ロボティア編集部

ドローンの商業化はどうなる?
photo by  iyoupapa via flickr

 世界の航空法のガイドラインとなるFAAの規制案が持ち越され続ければ、他国の規制案にも悪影響が出る可能性がある。加えて、ドローン市場の30%を占めると言われている米国市場での規制がどうなるかによって、国際的なドローン市場の発展の行く末も左右されるかもしれない。

 FAAのスポークスマンであるローラ・ブラウン氏は「4500にも及ぶ意見を総合して、規制案を作成しているため、もう少し時間が必要だ」とし「ドローン規制法案の上程が遅れるほど、米国ドローン産業に悪影響があるとFAAも理解している。安全性と商業性の両方を向上させる次元で規制案を上程する」と明らかにしている。

(ロボティア編集部)