ピラミッド内部の”未知の部屋”をロボット飛行船が捜索...プロジェクト「スキャンピラミッド」始動

ロボティア編集部
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飛行船が入るチューブ管部品

ロボット飛行船は車輪ロボットや無人偵察機よりもリスクに対して安全だ。障害物を簡単に回避することができ、衝突したとしても致命的な損傷を負う可能性が少ない。ロボット飛行船は任務を果たした後、長い管にあるドッキングシステムに戻り、内部のヘリウムガスを放出した後、外に抜け出す仕組みになっている。

研究チームは、3Dプリンティング技術を利用して各種部品の小型化を進めている。なおピラミッド内部ではGPSが動作しないので、他のナビゲーション技術を採用している。現在、ロボット飛行船のプロトタイプが完成した状態だ。スキャンピラミッドプロジェクトのチームメンバーは、探索場所が決定さえすれば、いつでも探索に入れる準備が整っていると説明している。