ハンバーガーロボットにロボット中華シェフ...世界で進むレストランの自動化

ロボティア編集部
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一方、中国・EC大手JD(京東)は、8月からロボットレストラン・ジョイズ(JOY'S)をオープンすると6月初旬に発表した。オーダーの受付から料理・サービングまでの全過程をロボットが代替するので、人間の従業員はほとんどいない。なおJDが開発した「ロボットシェフ」は、中国の有名シェフのレシピを学習。40種類以上の中華料理を、5〜10分でつくることができる。

JDは2020年までに中国全土に1000軒のロボットレストランをオープンする計画だとしている。中国ではほかにもアリババや流通企業のヘマ(盒馬)も、ロボットがオーダー・調理・サービングの全工程を担うレストランを年内に披露する予定となっている。

韓国でもロボットレストランが登場している。新世界百貨店・忠清店では今月初め、配送ロボット「Dilly」のテスト導入を開始した。顧客がスマートフォンで注文すると、Dillyが厨房から料理を運んでくれるというサービスだ。Dillyは、韓国配達アプリ大手・優雅な兄弟たちが製作した。

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