【インタビュー】ドローンデータ解析を提供するプリシージョンホーク社

【インタビュー】ドローンデータ解析を提供するプリシージョンホーク社


Posted date:2016.02.08


プリシージョンホーク_ドローン
  米国、カナダを中心に、英国、アルゼンチン、インドなどで、ドローンを使用したデータ解析および、企業の意思決定をサポートするサービスを提供するプリシージョンホーク(PrecisionHawk)。ロボティア編集部で書面インタビューを行った。

 以下、インタビュー

―プリシージョンホーク社について、簡単にご解説願えますでしょうか?

 プリシージョンホークは、もともとブドウ栽培業にサービスを提供する、ドローンハードウェア製造会社としてスタートしました。ドローン技術のより大きなポテンシャルに気づき始めた時から、私たちは、自分たちのソリューションがより多くの産業に提供されるようになること、そしてカギとなるのはデータ解析であると気づきました。

 そのため、私たちはドローンで集められた上空からの映像データのマネージメントと解析ツールであるデータマッパー(DataMapper)を開発しました。また、アルゴリズムマーケットプレイス(Algorithm Marketplace)という史上初の「アプリ」ライブラリーも作りました。これは、データマッパー内部で、ドローンユーザーが画像をアップロードし、ソリューションに焦点を当てたアルゴリズムを選択することで、ユーザーの意思決定を補助するアクションベースのレポートを提供するものです。

 プリシージョンホーク社のドローンハードウェア・ランカスターUAVとデータ解析ソフトウェアによって、ユーザーはより良く、効率的にデータを収集し理解することが可能であり、空中情報空間におけるギャップを埋めることができます。

―主にどのようなドローン技術に焦点を当てていますか?

 プリシージョンホーク社では、上空から撮影したデータを、活用可能なビジネスインサイトへと変えるソリューションベースのツールに集中しています。ハードウェアの製造メーカーである私たちのドローンプラットフォームは、農業、保険、石油とガス、緊急事態対応、災害、水研究、家畜産業などキーとなる産業分野において、最終的な戦略的ビジネス意思決定を可能にするデータ取得ツールとなります。詳しくは以下のビデオを見てください。

 
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