【インタビュー】ドローンデータ解析を提供するプリシージョンホーク社

ロボティア編集部
ロボティア編集部

―投資を受けている投資家は?

 インテルキャピタル(Intel Capital)、ミレニアムテクノロジーバリューパートナーズ(millennium technology value partners)、イノベイトインディアナファンド(innovait indiana found)、ボブ・ヤング(Bob Young=レッドハットの共同創業者)などです。

―ドローンビジネスにおいて、どのような市場が最も大きい分野になると思われますか

 ドローン産業それ時代が2025年までに820億ドル産業になると予測されています。このマーケットのうち80%は民間分野での利用になり、民間利用のうち80%が農業分野での利用になると予測されている。アメリカでのリモートセンシング産業はすでに100億ドル規模であり、様々なキー産業にサービスを提供しています。

プリシージョンホーク_データマッパー

―プリシージョンホーク社ではどのように競合との差別化を図っていきますか?

 市場にある多くのドローン企業と異なり、私たちのシステムは、プロのドローンパイロット向けに構築されておりません。コンピューター上の知能が、プロでないオペレーターでも使えるように構築され、数時間でどのようにオペレートすればいいか学習できます。操作の簡単さは私たちのハードウェアを構築する上での基本となっています。

 私たちはまたマーケットの中の他の小さなプラットフォームに比べて、より多くのセンサーのタイプを提供しており、センサーのオープンソース化により、提供する種類を指数関数的に拡大させることを計画しております。これにより、以前は識別することが不可能だった情報を発見することが可能になります。私たちのシステムは自動後処理を含み、これにより大企業がコストを大幅に削減することが可能となるでしょう。そのような強みで差別化を図っていきたいと考えています。

(ロボティア編集部)