中国民間企業が米溶接ロボット大手・パスリンを高額買収

ロボティア編集部
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パスリン_paslin
photo by paslin

中国は2013年から世界最大の産業用ロボット市場である。国際ロボット連盟(IFR)によれば、中国における2014年の産業用ロボット販売台数は約5万7000台で全世界の25%を占めた。

 ただし、中国国内で産業用ロボットの70%が導入されている自動車分野で、核心技術の不在、また市場開拓の困難に直面しており、海外企業に同市場をほぼ独占されている。ワンフェンテクノロジーのパスリン買収は、自動車製造業におけるロボットの国内競争力を強化するきっかけになると期待を集めている。