ダボス会議アンケート、8割が体埋め込み式型携帯電話が実現と予想

ロボティア編集部
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埋め込み式携帯
photo by nowtheendbegins.com

 回答者の81.7%は、埋め込み型携帯電話(implantable mobile phone)が実現すると予想した。人体に注入することができる生体素子技術が発展し、人体埋め込み式の携帯電話が一般化するとの見通しである。

 回答者の78.2%は、無人自動車が大量販売されているものと見込む。2025には、無人車(driverless car)を所有した人が車の所有者全体の10%に達すると予測した。

 また回答者の76.4%は、10年後には3Dプリンタで作られた肝臓を肝損傷患者に移植することができると予想した。現在、世界の医療業界は、3Dプリンタを使用して人工腎臓、人工肺、人工心臓を製作しているが、まだ実験段階に過ぎない。しかし専門家たちによれば、2025年頃には肝臓癌などで苦しんでいる患者に、作った臓器を移植することができると報告されている。

 このほかにも75.4%の回答者が、企業活動の約30%をロボットがこなすものと展望している。

(ロボティア編集部)