わずか17グラムの世界最小カメラ付きドローン「スカイナノ2」登場

ロボティア編集部
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SKEYE Nano2_世界最小ドローン
photo by TRNDlabs

 世界最小のカメラ付きドローンが登場した。TRNDlabsが販売する「スカイナノ2(SKEYE Nano2)」だ。昨年、同シリーズの初製品となるスカイナノが発売されたが、カメラが搭載されたタイプが登場するのは初めてだ。

 スカイナノ2は、4㎝四方の正方形型。高さは2.2㎝だ。重量はわずか17gとなる。コントローラーにドローンを収納できるほど、そのサイズは小さい。一方、搭載されたカメラは200万画素で、解像度1280×720ピクセルとなっている。飛行時間は約5分と短い。6軸ジャイロセンサが組み込まれており、ホバリングも可能だ。

 一方、世界最大のドローンは、ドイツ・イーボロ社が開発したドローン・タクシー「ボロコプター VC200(Volocopter)」だと言われている。同ドローンは、2013年に無人飛行に初成功。その後、100回以上のテスト飛行を繰り返した。VC200は、9つのバッテリー、18個の電気モーター、18つの回転翼で構成されている。重量は450㎏で。重量を少しでも減らすため、軽くて丈夫な炭素繊維を素材に使用しているとされる。

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