倉庫用ロボット「リトル・オレンジ」が1日20万個の荷物を仕分ける

 リトル・オレンジによる仕分けには、コンピュータを通じた管理が行われているので、人為的なミスが起こりにくいというメリットもあるのだそうだ。なお、リトル・オレンジの動力源は電気だ。バッテリーが消耗すると、自動的に充電ステーションに戻る。充電が完了したロボットは、再度、荷物の運搬に投入される。

 リトル・オレンジは、中国のセキュリティロボット企業「ハイクビジョン(Hikvision)」が開発した製品だ。同企業は、リトル・オレンジの他にも、さまざまなサービスロボットを開発中だと言う。

 日本では今年、インテリア小売業大手「ニトリ」が、倉庫用ロボットのテスト運用を発表している。今後、日本の物流現場でもロボットの導入や自動化が進むのだろうか。注目したいイシューだ。

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